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計測業務

POWERTAGについて

1999年、POWERTAGは開発から6年もの歳月を経て自転車レース自動計測システムとして完成しました。 このシステムは、コンマ001秒を競い合うスピード競技において、大集団でのゴールスプリント、 目視では計り得ぬタイミングを、その一瞬の空間を鮮やかに切り取ります。 今や自転車のみならず、マラソンや駅伝、モトクロスバイク、トライアスロン、カヌーなどのレース市場で活躍。 今では、年間100大会以上のレースの自動計測の運用、計測機器・アクティブ型ICタグの販売、レンタルからスタッフ派遣まで、スポーツ計測に関わる業務を幅広く行っています。

POWERTAG RFIDシステム機器構成

計測業務

競技用8入力リーダー ICタグ トリガーコイル ダイポールアンテナ 八木アンテナ


※上図はおおよそのイメージです。機器構成は環境や条件によって多少変わります。

  • ICタグ・・・トリガー磁界を受けて発信するセミアクティブ型のICタグ
  • トリガーユニット(リーダーに内蔵) + トリガーコイル・・・トリガーコイルからトリガー磁界を出力
  • リーダー + 受信アンテナ・・・タグから発信された電波を受信・受信したデータを時刻を付加して送信
  • 受信パソコン・・・タグデータを受信・集計

トリガー方式の仕組み

計測業務

  • トリガーコイルから磁界を出力
  • トリガーコイル上に発生した磁界にICタグが進入
  • ICタグはトリガー磁界を検知すると、磁界に入ったときのデータをSデータ(Start)、磁界から抜けたときをEデータ(End)として、タグの情報を発信し続けます
  • ICタグが発信したデータを受信用アンテナが読み取り
  • リーダーは受信したデータに時刻を付加して、タグIDと一緒にパソコンへ送信
  • 取得したこのSデータ、Eデータの中間タイムをゴールタイムとして集計

競技用ICタグ

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マラソン・駅伝・トライアスロン向けICタグ 自転車・モータースポーツ向けICタグ

ICタグの取り付け

マラソンレースは主にゼッケンの裏、自転車レースはフロントフォークもしくはアンクルバンドの場合は足首に取り付けます。ゴールに発生する磁界(検知エリア)には決まった高さがあり、ICタグを指定の位置以外の場所に付けてしまうとデータを受信できない場合があります。

マラソンタグ

▲ゼッケンの裏

自転車タグ

▲フロントフォーク(左) アンクルバンドは足首(右)